2015-02-02 第189回国会 参議院 予算委員会 第2号
参議院における現在の院内会派の数でございますが、十一個ございます。 会派名申し上げた方がよろしいですか。──はい。 では、一つ一つ申し上げます。自由民主党、民主党・新緑風会、公明党、維新の党、日本共産党、日本を元気にする会・無所属会、次世代の党、無所属クラブ、社会民主党・護憲連合、生活の党と山本太郎となかまたち、新党改革・無所属の会、以上十一会派でございます。
参議院における現在の院内会派の数でございますが、十一個ございます。 会派名申し上げた方がよろしいですか。──はい。 では、一つ一つ申し上げます。自由民主党、民主党・新緑風会、公明党、維新の党、日本共産党、日本を元気にする会・無所属会、次世代の党、無所属クラブ、社会民主党・護憲連合、生活の党と山本太郎となかまたち、新党改革・無所属の会、以上十一会派でございます。
それで、私ども、たちあがれ日本、そしてまた新党改革、小さな院内会派でありますけれども組んでおりまして、福島県からも、また様々な被災地からもいろんな要望を受けております。
中には、今あなたたちと同じ院内会派を組んでいらっしゃるけれども、沖縄の負担軽減のため、米海兵隊の実弾射撃訓練を自分の選挙区の自衛隊演習場に持ってきた前代議士もいらっしゃる。 政権を担うとは決してきらびやかなことじゃない。国民のために汗をかいて、国家のために進んで泥をかぶる。 法務大臣である前に、平岡大臣は国務大臣として認証されたはずです。
また、議長は、議長就任の間、その中立性を保つために院内会派を離脱されていたわけであります。 また、大臣が議長のときに菅総理が誕生したわけです。菅総理を選んだときの参議院の議長でいらっしゃったわけですけれども、そのときの議長であった大臣が同じ菅政権の大臣になること、これは、議長の中立性に関する歴史だとか、国権の最高機関である国会の権威をないがしろにすることにならないでしょうか。
私は、国民新党の副代表でございますが、民主党と一緒に統一会派を、院内会派を組ませていただいておりまして、まだ名前は正式に実は決まっておりませんけれども、大変、民主党の方々からこういった質問の機会を与えていただきまして心から感謝をいたしております。
五月二十日には院内会派として翼賛政治会が結成されまして、八名の無所属を除く全員が参加しております。 本会議の運営につきましては、議長が各派交渉会を招集して協議をしておりましたが、一会派のみとなったため、議長は会派の協議員と協議するため、議院協議会というのを設けまして、各派交渉会に準じて議事その他の事項について協議しております。
しかしながら、これは消去法になろうかと思いますけれども、第三者機関になったときにはどういう形で選定をするんだというようなところも、幅広くまた恣意性がこの中に入ってきてしまうというところから、その選定にもかなりの不平等さが出てくるのは否めないのではないのかなというところから、そうなってくると、広報協議会の、先ほど来申し上げている、いわゆるアウトプットはあくまでも賛否平等にしますよ、その構成においては院内会派
○滝委員 院内会派を解消いたしましたので無所属ではありますけれども、新党日本の滝実でございます。 私も一年ぶりに、この法務委員会で初めて十分間の質問をさせていただきますので、お答えはごく短目によろしくお願いを申し上げたいと思います。 まず最初に、今度の北朝鮮の事態に関しまして、公安調査庁がどういう事柄について対応されているのか。ふだん公安調査庁というのは余り新聞に出ませんしね、事柄の性質上。
しかし、現在は院内会派の解消によりまして当委員会の委員を続けることができませんので、きょう、こうして委員長のお計らいで発言の機会をおつくりいただきましたことに感謝を申し上げる次第でございます。 先ほど来いろいろな報告がございましたから、それにつけ加えることはほとんどないわけでございますけれども、一点だけ最初に感謝を申し上げなければいけないことがございます。
その点から、与党案における政党や院内会派が無料で新聞などに意見広告を出せる制度は前向きに評価できると考えますが、新聞協会としてはどのようにお考えでしょうか。
以前、参議院の院内会派、緑風会にはそのような決まりもあったと聞いています。これについて、小泉総理の考えを聞かせてください。個人としての意見で結構です。 次に、日本のアジア外交について質問しますが、その前に少しばかり、日本とアジアとの外交関係を、外国で生まれ育ったフィンランド系日本人の見方として参考までに説明させていただきます。
ただ、参議院の場合は、そういった形ではなくて、やはり院内会派、院内でその会派を形成して独自の動きをしていく、議会を中心にやっていけばいいんじゃないかというふうに考えて、そういう御提案をさせていただいたという次第であります。
ただ、形として、先ほど私は院内会派と言いましたけれども、まあ名前を変えるまではいかないにしても、ある程度、衆参違った意見、形、取っていってもいいんじゃないか。
私たちは、無所属で初めて当選してきました者四人で院内会派をつくっているものでありますけれども、こういった小さな会派にも質問の機会を三十分間与えていただきました。筆頭理事を初め理事の方、そして認めていただきました委員長に、まず御礼を申し上げたいと思います。 それでは、早速質問に入りたいと思います。
私は、国会改革連絡会という、余りお聞きになったことはないと思うんですが、自由党と私の無所属の会が院内会派を組んでおるものですから国会改革連絡会、こういうことであります。 もう大体皆さんの質問でよく分かりました。何が分かったかというと、これは余りうまくいかないなと。
私は、国会改革連絡会、余りお聞きになったことがないと思うのでありますが、自由党と無所属の会が院内会派を作っている、私は無所属の会の田名部と申します。よろしくお願いをしたいと思います。 最初に、山田参考人にお尋ねしたいと思うんですが、どうも私は基本的に、一体このマンションというのはこれからどうなっていくだろうかというのが一つあるんです、少子化、高齢化時代に向けて。
自由党と無所属の会が院内会派を作っている会でございます。 杉井公述人にお伺いしたいんですが、憲法を国民が使いこなせない、していないんだろうかという、このレジュメにありましたが、私もそう思います。ですから、憲法を改正する、今日は基本的なことだけをお話を伺いたいと思うんですが、一体、日本の国民でこの憲法の内容を知っている人はどれだけいるか。
○田名部匡省君 国会改革連絡会の田名部と申しますが、お分かりいただけないと思うので、自由党と無所属の会が一緒になって今院内会派を組んでいる田名部と申します。 最初に、野村参考人にお伺いしたいんですが、私はいつも委員会で申し上げるのは、国は基本的なことを決めたらあとは地方に任せなさい、何でこまいところまでやるかと。
21世紀クラブというのは、黎明の会以来の衆議院の院内会派であります。 私自身が二十九年生まれでありますので、戦後、もう物心ついたときには現行憲法が俎上にのっているというか、ありきという時代を過ごして、しかも戦後のどたばたというのは余り経験をしておりませんで、非常に物の豊富な時代を安穏と平和に暮らしてきたという人間の一人であります。
○岩國委員 院内会派民主党を代表いたしまして、質問させていただきます。 まず最初に総理にお伺いいたしますが、財革法のときには目標年次はたしか二〇〇三年度ということで、二〇〇三年の四月一日から始まる年度までにということを目標にしていらっしゃるというふうに理解しておりますが、それで正しいかどうか。
○西川きよし君 僕がいつも一市民として不思議に思うのは、僕ら全く無所属で一人で院内会派でお世話になっているわけですけれども、例えばお米のこととか鉄道が走るとか新幹線がというようなときは族議員という、よく新聞にも出てくるのですけれども、いろいろ社会全般、社会保障とかいうことを見てみますと、何か悪いことをしてつかまったとかいう人がおられるわけです。